<役員><町内関係諸団体役職>
<班長>
<地域交流推進員>※役員ではありません。
※S.A.J.は土曜日の午後の集会室のジャンボリー「サタデイ・アフタヌーン・ジャム」の意
地域交流推進員は役員のような責任のある立場ではなく、「おせわさん」のような立場で係を担っていただく方々です。同年代や学校の窓口や行事の代表という立場です。気楽な気持ちでご協力ください。
【背景】平成26年の役員会や平成27年の総会において『班分け(となりぐみ)以外に、年代別の組を設けてみてはいかがでしょうか?』という提案が出されました。これは、昨今、会員の生活が忙しく、町内会活動参加の余裕がない(時間的、精神的な)という状況や、参加できる日があっても、参加したくなる魅力的な行事がない…ということや、町内会の予算の分配に年代的な平等性がない(子ども会とシニアに偏っている)…という実状からです。
【狙い】従来の全世代網羅型の活動だけではない新たな魅力を創造させ、独自の主体的な活動を促進させるという狙いがあります。 また、係を増やすことで町内会活動参画の活性化を図ると共に、行事への参加者を増やし、交流を促進することを目的とします。
【方策】世代間の格差や、価値観の違いを考慮した年代別の区分けを設けます。同年代でコミュニティを持ち、組長を中心として行事を企画したりします。企画に応じて予算をもらい、年式に合ったやりたい活動を行います。といっても、最初は知り合ったり、名簿をつくったり、SNSしたりするところから始めてみてください。
※5丁目にあるマンション「クリオレミントンハウス」は、世帯数が多いため、独自の自治会組織を持っており、345町内会とは別に活動をしております。