神奈川県横浜市中区山元町3・4・5丁目町内会

このサイトは、町内行事の案内や報告を中心に、会員の方が楽しんだり役立ったりする情報を掲載し、皆さんの生活に潤いを与えるものにします。また、地元を離れて仕事や勉学に励んでいる人や、以前、町内で生活をされていた方のための懐かしい情報を提供します。

「サッと来てサッと退場 早朝ラジオ体操」 令和3年みちしお82号から転載

今の日本は、人口の30%近くが65歳以上となり、超高齢社会となって10年以上も経過しています。平均寿命も女性で87.45歳、男性で81.41歳となり過去最高を記録しています。

そこで気になる事は、健康寿命です。健康寿命とは日常的に介護や病気にならずに自立して元気に過ごせる期間のことです。

最新の試算は2016年の情報ですが、女性で74.79歳、男性で72.14歳となっており、僅かですが健康寿命と平均寿命の差は短くなってきています。しかし、男性で約9年、女性で約12年も健康でない期間を過ごさなければならないという残念な事実があります。

入れ歯になっては、食べ物も美味しく食べられないし、足腰が弱ってくれば自由に外出することも、ままならなくなります。また、たくさんの薬を飲めば副作用も気がかりです。これでは折角の残りの悠々自適な人生が、台無しになってしまいます。何とか元気に老いを楽しめる方法はないのかと考えても、うまく健康を維持するにはと、考えることも億劫です。

一寸けち臭いことを言えば、お金も手間もかけずにできる健康づくりがあればいいなと思ったりするわけです。でも、私が勤める簑沢地域ケアプラザに隣接する根岸森林公園では好きな時に、誰でも気兼ねなくサッと来て、サッと退場といった具合に参加できる早朝ラジオ体操が、30年以上も続けられてきているのです。どちらかといえばモノグサな生活が好みの私にとっては非常に好都合です。

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活動の中心は、全国ラジオ体操連盟公認指導者の高橋雅美さんで親子二代にわたってこの早朝ラジオ体操を指導されています。ラジオ体操の始まる前には、充分な広さを活かして、大きな声で歌を唄いストレッチをし、充分時間をかけてゆっくりと身体をほぐしていきます。

このような形で行われているラジオ体操には、毎朝30人〜50人位の方達が来られており、新型コロナの影響で外出制限や活動自粛を強いられている今、とても心を解放してもらえる場になっています。

人間は環境の変化に対応して生き残り、進化してきました。このコロナは非常に厄介なものではありますが、視点を変えると人間がこの社会を変化させるための、一つの機会になるのかなと感じています。

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このコロナは、我々に健康であることの有難さを実感させてくれました。また、人との会話や繋がりが、社会の多くの課題を克服するために、必要であると再認識させてくれました。この、根岸森林公園の早朝ラジオ体操も、長い活動の中で地域の人々が繋がる場になっており、コロナを回避し元気に老いを楽しむためのヒントを与えてくれています。

身近な散歩や体操に、エネルギーの充填に、気持ちの良い朝の根岸森林公園は最適かもしれません。(簑沢ケアプラザ 藤田健一)

 

※令和3年「みちしお」82号からの転載記事です。「みちしお」は中区老人連合会(区老連)が発行している季刊誌で、ななはちくらぶの会員全員に冊子を配布しています。82号から、われら345副会長の佐野明男氏が編集委員を務めています。

その名は「ブルギタ」!  令和3年みちしお82号用 「推薦 この一店」転載

その名は「ブルギタ」!

横浜・中華街の南門(朱雀門)を元町方向へ。信号を左折して4軒目。そこに推薦したいブルースバー「BLUES GUITAR FOREVER」がある。

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夕刻、日が暮れると横浜ブルー色のネオンサインがかがやき行きかう人々の目を引きつける。サラリーマンを定年退職してから中学生時代の「ブルースバーのオヤジになりたい」という夢を実現したというオーナー・高橋秀壽さんの思いが店名へのこだわりとなっている。

店内は縦に長いウナギの寝床となっているが所狭しとギターが飾られ、奥のステージでは連夜のようにブルースを中心とした生演奏が催される。料金は「投げ銭」システム。演奏を楽しみたいコアな客は奥へ、食事を楽しみたい客は入口付近のテーブル席でそれぞれが楽しむ。演奏料金は「投げ銭」システムなのでテーブルチャージがないのも魅力的である。

料理はイタリアン、オーナーが美味いメシが作れるかどうかで決めたという料理長が提供する「本牧名物・四角いピザ」や「ローストビーフ丼」、さらに定番のパスタは日替わりで各種の味が楽しめる。ほかにもタコのアヒージョや若鶏のソティ・バター風味など、お酒のおつまみ系も豊富にあって呑み助には堪らないメニューが並ぶ。ちょっとおしゃれに大人のムードに浸りたい人には得難い空間である。

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最後になるがオーナーは、「オヤジ」・「美味いメシが喰える」などの表現を好むちょいワルなナイスガイであると同時に、ソムリエスクール講師16年とバーテンダースクールの講師も務めた「洋酒のベテラン」でもある。「美味いメシを喰いたい!」・「ナマの音楽を楽しみたい!」という方々、ぜひいちどお試しあれ。

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お店紹介:~美味いメシが喰えるブルースバー~
       「BLUES GUITAR FOREVER」
場所:横浜市中区山下町106-3ラポール元町1F
営業時間:平日 ランチ11:30~14:00  ディナー17:00~24:00
     土日祝ランチ11:30~15:00  ディナー17:00~24:00
     月曜定休 電話045-263-8405
     2019年4月オープン ペット入店可能
(文責:佐野明男)

 

※令和3年「みちしお」82号用 「推薦 この一店」からの転載記事です。「みちしお」は中区老人連合会(区老連)が発行している季刊誌で、ななはちくらぶの会員全員に冊子を配布しています。82号から、われら345副会長の佐野明男氏が編集委員を務めています。